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【更新履歴】最新3件まで 17/12/25 コンボ修正 09/11/24 全体的に加筆 09/10/27 外部リンク更新 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ガンダムデスサイズヘル対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムデスサイズヘルへ。 コンボ アクティブクローク時 ( はNDでキャンセル) 威力 備考 アシスト N(1hit) N 175 きりもみダウン N(1hit) N N(1hit) 152 最後のN格はダウン追い討ち アクティブクローク解除時 威力 備考 メイン始動 メイン NNNN 238 メインから繋ぐコンボではダメージが大きい メイン N前N 234 拘束時間が長い。打ち上げきりもみダウン メイン NN前 241 カット耐性低 メイン 右NN 231 非強制ダウン。余裕があるなら↓ メイン 右NNN BD格(1hit) 243 強制ダウン メイン BD格 172 カットされそうならこれでOK メイン アシスト 160 格闘範囲外時 アシスト始動 アシスト NNNN 223 近距離戦やメインが0のときにでも。アシストのヒット数によりダメージ変動 アシスト N前N 234 同上。カット耐性+打ち上げきりもみダウン アシスト メイン 160 格闘範囲外時 アシスト メイン NN前 248 最後の前派生は動かないのでカット耐性低 N始動 NN N前N 230 カット耐性+打ち上げきりもみダウン NNN BD格 194 カット耐性が高め N前N メイン 251 カット耐性、威力ともに◎、斜め前NDで確定。ただし遅いと受身可能 N前N(3hit) NN前 243 メインに余裕あれば↑推奨 右始動 右 NNNN 214 きりもみ。実用性は低め 右 N前N 213 多少でも余裕があるなら↓のコンボでいい 右N N前N 242 カット耐性もダメージも高め 右N N前N(3Hit) 212 カット耐性もダメージも高めの攻め継続。よろけが小さいのでBゲージが不安なら出し切りを。 右N 右NN 238 右始動のお手軽コンボ。威力も高めだが、余裕があれば↓か↑を推奨 右N 右前 234 素早く終わってなかなかのダメージ 右N 左前 217 相手を上に吹っ飛ばす。時間稼ぎしたい時など 右N 左NN 232 右始動のお手軽コンボ。↑を推奨 右NNN(1Hit) NN前 265 デスコンだが、最後の前派生は全く動かないのでカット耐性は皆無。擬似タイマン等で 右NNN(1Hit) NN 209 相手のよろけが大きい攻め継続 右NNN(1Hit) N前N(1Hit) 220 優秀な攻め継続。N前派生蹴り後の斬りを1段で止めないとダウンする。 右NNN(1Hit) 左N射 253 相手をふっ飛ばせないが高威力 右NNN(1Hit) 左N前 218 実用的。投げ飛ばして、敵を遠くまで吹っ飛ばせる 右NN BD格 236 強制ダウン、若干ディレイで、もし誤って出し切ったらコレで。 左始動 左 NNNN 214 きりもみ。実用性は低め 左 左N射 195 非きりもみだが、相手を遠くまで吹っ飛ばす。片追いしたい時に。格闘始動は右でもNでも可。お好みで 左 左N射 アシスト 222~225 強制ダウン。最後のアシストの当たり方次第でダメージ変化 左N射(発射前or空撃ち) N前N 242 やや難しいがカット耐性・ダメージともに高め 左NN(途中) 特 205 特格が綺麗に入る魅せコン。左格3段目&特格のヒット数によりダメージ変動 左NN BD格 226 強制ダウン 左N射 アシスト( N,右,左) 222(237) 非強制ダウン、アシストが綺麗に全段hit BD格始動 BD格 BD格 148 強制ダウン、少しディレイをかけてやると全HITする、BD始動はほぼこれ一択 戦術 アクティブクロークを着ている時は攻撃力が大きく落ちるので、後方に下がるときや体力調整が必要な場面以外は基本的に脱いでおきたい。 装着中はBD速度も低下するが、NDやフワフワを使えばそこまで機動力の低さは気にならないだろう。 くれぐれも装着した状態で攻めようなどとは考えないように。わかっている相手だと簡単に迎撃されて痛い目に遭う。 装着中に攻め込まれた場合はアシストで迎撃してからダウンを取る、ハイパージャマーや建物を利用して逃げるなど安全を第一に。 ジャマーは攻守両面において有効な場面が非常に多いので、使用時間や場面は慎重に見極めたい。 撃墜リロードを前提とするとき、最後の追い込みや絶体絶命のピンチ以外では使いすぎに注意。 安全を確認したり、リターンが小さいと判断したら早めに解除し、次に備えたいところ。 射撃有利なこのゲームにおいて、大きなアドバンテージを持つクロークとジャマー。 ともに使い方次第で生存率が大きく左右されるので、無駄遣いは避けよう。 格闘で主に狙うのは、凄まじい攻撃範囲とその後のコンボを豊富に持つ右格闘。 バスターシールドで相手のブーストを消費させたり、ジャマーで接近したりしてから狙うとプレッシャーが大きい。 ただし、格闘を仕掛けるタイミングが単調で迎撃される、コンボを途中でカットされるという事態は避けたい。 迎撃を読んで逆にバスターシールドやアシストで迎撃する、素早く終わる右前やBD格も利用するなど工夫をしよう。 擬似タイマンなど、自力で追いこまなければならない場面でもそれは同じである。 僚機考察 闇討ち主体で行きたい機体なので、相手の注意を引き付けてくれる機体との相性が良い。 欲を言えば、ダウンを取りやすい機体だとなお良い。 こちらに注意が集中した場合は、逆に相方に暴れてもらおう。 格闘機全般で言えることだが、歩調合わせができないと厳しい。 デスサイズが格闘を決めているときは、敵相方を足止めしてもらおう。 コスト3000 どの機体も目を離せない機体ばかりなので相性はいい。 基本デスサイズは先落ち厳禁。クロークやジャマーで粘ろう。 あえて目立つよう暴れまわり、3000の高火力を生かすのもアリ。 νガンダム BR、BZ、FFと豊富な射撃を持った機体。 νの激しい弾幕を掻い潜っている相手に闇討ち格闘を叩き込むのが主戦法となる。 だがデスサイズの格闘が長いため一緒にFFを刺される可能性も出てくる。 基本的にはν先落ちだが、状況を見てデスサイズ先落ちもあり。 だが戦闘終了まで弾幕を維持できないので2落ちは止めたほうが良い。 ウイングガンダムゼロ Wチームその1。相性はかなりいい。 高機動で強力な射撃を多く備え、相手からすれば放置しにくい。 バスターシールドの追撃もしてもらいやすく、メイン追撃で一瞬で180前後のダメージを取れるのは魅力的。 ダウンも非常に取りやすく、デスサイズがあまり歓迎しない乱戦状態を素早く打破してくれるだろう。 生存能力も高いため、もしものときはデスサイズ2落ちに切り替えることもできる。 ヒイロの「お前の~」に対するデュオの反応は必見。(詳しくはこちら) ガンダムエピオン 射撃戦が出来ないなら、いっそタイマン×2にしてしまえコンビ、Wチームその2。 お互いにカットは期待できないが、逆に敵がカットに向かうのを切り刻む事でダメージを取る。 エピオンが格闘していたらそれをカットに向かう敵をデスサイズが闇討ち。 逆にデスサイズが格闘中にカットしに来る敵をエピオンがデスコンを狙うといった戦い方がメインになるだろう。 しかしお互い近づかなければ殆ど何も出来ないので、いかに弾幕を掻い潜るかにかかっている。 流れを掴まなければあっさり負けてしまうが、流れを一度掴んでしまえばそのまま勝ててしまう事も多々。 ∀ガンダム お互い近距離型の機体ではあるが、非常に相性が良いコンビ。 ミサイルによる牽制、高カット耐性のコンボ、月光蝶による爆発力と相手からしたら厄介であることこの上ない。 ∀に前線を切り開いてもらい、その後ろから∀に気をとられている敵をばっさり斬ろう。 もしも∀にコストオーバーが起きたら月光蝶∀に援護してもらいつつ、ジャマーなどフルに使用して格闘を無理やりでも叩き込むのもよいかも。 デスティニーガンダム 格闘寄り万能機コンビ。 上記格闘機2機に比べて射撃戦ができ、前線への道が出来やすい。 必然的にロックを集めてくれるので闇討ちがやりやすい、もちろん擬似タイマンもあり。 どうしても近寄れない場合はデスティニーは残像で、デスサイズはジャマーで強引に近寄るのもあり。 ちんたら勝ち目の薄い射撃戦を続けるよりはマシになる。 どちらもすぐ終わる格闘が少なくカットされやすいので相方が格闘してたらもう1機に張り付いて邪魔させない事。 両方とも乱戦には弱い傾向があるので注意。 コスト2000 無難なコスト帯。 コストオーバーの心配はないものの、3000とのコンビよりも自力で追いこむスキルが求められやすい。 ガンダム、百式、インパルス 優秀な万能機とのコンビ。 戦い方の自由度が非常に高いので、歩調合わせも楽だろう。 ガンダムヘビーアームズ改 Wチームその3。 ぶ厚い弾幕とダウンを取りやすい射撃を多く備え、お互い生存能力も高い。 ただ、機動力に難があるため歩調合わせが非常に重要。 トールギス Wチームその4。 トールギスが前線で射撃とかく乱、デスサイズが闇討ちやカットする形になるだろう。 機動力はどちらもあるので歩調は揃えやすいだろう。 ガンダムヴァサーゴ お互いに凶悪な誘導とスタン(捕縛)性能を持つ射撃を持つ為、相手は常に気が抜けない。 しかもどちらか片方でも決まるとほぼ確実に強力な追撃を叩き込めるのが恐ろしい。 近距離ならヴァサーゴのサブ射とデスサイズの横格も加わり、正に包囲網が出来上がる。 問題は範囲で絡め取る為にはヴァサーゴが苦手距離で戦わなくてはならない事と、お互いの生存能力の差である。 前者はデスサイズが前で暴れ、ヴァサーゴはデスサイズの影に隠れる様にしよう。後者は息を合わせるしか無い。 ちなみにアシュタロンが捕縛、バスターシールドがスタンである事と、お互いの武装の特性上、 基本的には当てた(固めた)側がそのまま追撃した方がダメージを増やし易い(勿論枠に囚われ過ぎては駄目だが)。 ガンダムエクシア 何かとよく見る気がするコンビ。 しかしお互いに最低限の射撃武装がある為、擬似タイマンにならなくともある程度はいける。 格闘もお互いに痛いので、両方とも放っておけない、相手からしたらかなり怖いだろう。 ただし、無理やり突っ込むと一方的にやられかねない、互いに機動力はあるから、なるべく固まるべき。 後、トランザムエクシアのターゲットにバスターシールドは絶対にしない方がいい。 爆発でエクシアのトランザム格闘をカットしてしまう可能性が高い。 トランザムゲージがもう残り僅かの場合は、敵に2倍をやられるよりはと、わざと撃つのもありかもしれない。 コスト1000 やや厳しい。極力被弾しないよう敵を引き付け、サイバイマンのごとく1000側を敵にへばりつかせ削ってもらおう。 もちろん1000側を見ようとしたら格闘を見せるなりして威嚇すること。 苦手機体考察 ガンダムエクシア 射撃戦では武装のバリエーションからやや不利。そして格闘の発生が非常に速いので打ち負けやすく、見合っている時は攻めにくい。 ただ、トランザムに対してハイパージャマーで逃げ回れるのはありがたい。 それ以外の火力はそんなに高くないので、チャンスを確実にものにすればダメ勝ちはできるはず。 マスターガンダム 驚異の性能を誇る空中横格にほとんどの格闘を潰されてしまう。 また、普通に格闘カウンターも持っているので、正面から格闘を振ろうとは思わないこと。 バスターシールドやアシストからの追い撃ち、着地を狙っての格闘や僚機との連携などとにかく工夫が必要。 ガンダムヘビーアームズ改 もともと格闘迎撃能力が高い上に、縦に弱いデスサイズの格闘では宙返りによる上下動は他機体以上にとらえにくい。 クロークとハイパージャマーをガトリングで強引に削られるのも困る。 弾切れ時を狙って一気に落としたいところ。 その他、シュピーゲルや百式など格闘カウンターを持つ機体、運命の特格など強力な判定を持つ格闘にも十分注意が必要。 前述した通り、そのような機体には殴り合いを挑んではいけない。デスサイズの真骨頂はあくまで闇討ちである。 またファンネル機や3号機のコンテナミサイル、一部のアシストなど空間制圧力の高い射撃に対してはハイパージャマーが引っ掛かりやすいので、そういう場合は普通に避けた方がいいかもしれない。 VS.デスサイズヘル対策 弾幕張って近づけるな、近付かれたら着地を取られない程度に距離を離しつつ、格闘には絶対にバクステ射撃orアシストをする。 これを念頭に以下の詳細を遵守すれば大分具合が変わってくるはず。 強力な格闘を活かす闇討ちが危険なので、第一にデスサイズの位置を把握しておくこと。接近された場合、真後ろに逃げる&ND連射はNG。 振り向き撃ちと、後方へのブースト消費UPのペナルティは迫るデスサイズに塩を送るようなものなので危険。 逃げる場合は敵相方をロックして逃げる。ただし敵相方が近すぎたり、馬鹿正直にまっすぐ逃げて着地を晒すと尻にバスターシールドが刺さるので警戒はしておく。 接近戦の対処法は格闘機全般に言えることだが、バクステをすること。といってもバクステ連発>後方NDばかりではブースト消費が嵩むので危険。 着地を格闘&アシストで取られない距離を把握し、余裕あるブーストを維持していざという時のバクステ>NDやアシスト>バクステの保険を用意しておく。 デスサイズには格闘機として破格の防御であるジャマーやクロークがあるが、足回りは2000でも下位に当たる。 無闇に後方逃げや振り向き撃ちをして無防備な着地をしない限り、同コスト以上の機体なら十分逃げ切れる。 デスサイズと戦う際はデスサイズが直進できないように確定以外のタイミングでもある程度弾幕を張るのも重要。 距離を置いての射撃戦ではデスサイズは空気。無闇に突撃してくるならその際はブースト消費の具合から着地を刺すチャンス。 尚、格闘を横ステで回避する癖がある人は注意。デスサイズの格闘は範囲が非常に広く、機体の大きさやタイミング次第ではジャストステップですら巻き込まれる。 デスサイズにはバクステ、これを徹底すること。 デスサイズの格闘は全般的に高性能だが、唯一発生が遅い為、出の速い格闘を持つ機体ならば先読みで格闘を出し、発生勝ちを狙うのも有り。 一度成功すれば、向こうも早々格闘を振りにこれなくなる。 ただ、それを読んでアシストやバスターシールドで迎撃してくる可能性もあるため、ワンパターンは禁物。 横方向への判定は脅威だが、クローク時以外は上下誘導が弱いため高度差をつけることも意識してみるとよいだろう。 ほとんどの格闘は攻撃時間が長くカットしやすいものが多いため、位置取りに注意して早めのカットを心がけよう。 乱戦に持ち込んで、デスサイズがダメージを稼ぎにくくするようにするのも面白い。 武装解説 等はガンダムデスサイズヘルへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムデスサイズヘルPart6 非公式掲示板 - ガンダムデスサイズヘルpart3(実質Part5) 非公式掲示板 - デスサイズヘルスレ part.4 非公式掲示板 - デスサイズヘルスレ part.3 非公式掲示板 - デスサイズヘルスレ part.2 非公式掲示板 - デスサイズヘルスレ part.1
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Pack 2 カードNo 2-072 種類 インターセプト レアリティ VR 名称 デスティニーコントロール 属性 無 CP 6 対戦相手のターン終了時、あなたのフィールドにユニットが0体以下の場合、対戦相手に2ライフダメージを与える。 時矢のJOKER、ヘレティックスカーと同様に、対戦相手のライフを問答無用で2点奪うカードだが、 使用条件・コストは非常に厳しくユニット0体でCP6点残して相手ターンの終了を待たないと使用できない。 使用する前に相手のターンで殴り負けては意味が無いので人身御供や世界創生などでのフォローは必要だろう。 チャンプブロック要員とトリガーゾーンのカードを用いてあえてガチガチに守らせるように見せて、本命はこちらと言う風にすると不意を付ける。 発動基準が相手のターン終了間際であるため、発動後はCPが万全の状態で戦うことができる。 発動後に残ったユニットを盤面リセットなどの効果を持つカードで始末できるとなお良し。 へレティックスカーが使える状態なら連続使用で4ダメージも可能。 Ver1.2で追加されたカードを駆使してユニットを極端に少なくした、あるいは全くユニットを採用しないデッキ等で使用されている。 フォイル版発動時台詞 貴様の命運…我が手に! 参考 Ver 1.2 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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GAT-X102 デュエルガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27500 495 M 14020 144 24 24 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85 5 イーゲルシュテルン 1500 8 0 1~2 連射 100 25 175mmグレネードランチャー 3500 16 0 2~4 射撃 80 15 57mm高エネルギービームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージ40%軽減 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減発動時/毎ターンEN10消費 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 開発元D 3 エールストライクガンダム 3 バスターガンダム 3 ブリッツガンダム 3 イージスガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 バスターガンダム 3 エールストライクガンダム 3 ブリッツガンダム 3 デュエルガンダム アサルトシュラウド 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 イザーク・ジュールが強奪、以後終戦まで使用した機体。 GAT-Xシリーズの基礎ということからなのか、他のどの初期GAT-Xシリーズからでも開発できるため作りやすい。しかし後期GATシリーズとはほぼ無関係なためかカラミティ、レイダー、フォビドゥンには開発できない。 戦力としては開発先のデュエルガンダム アサルトシュラウドが完全上位互換になっているので思い入れが無ければさっさと開発してしまった方がいいだろう。向こうにはパージ機能があるため限定的ではあるがこの姿に戻ることもできる。 専用バズーカは今回もお預けどころか、劇中でデュエルの代わりに使用した素のゴールドフレームが未登場なために姿形すらない。
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登録日:2011/01/13(木) 00 49 02 更新日:2024/02/12 Mon 02 30 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1号機 EXAM HGUC_077/080/082 MS NT内蔵 ガンダム ガンダム外伝 ガンダム? ←れっきとしたガンダム ジム ジム(強) ジム達の恨み思い知れ ジム頭 ブルーディスティニー ユウ・カジマ 主人公機 体は陸ガン 動く棺桶 呪われた機体 対ニュータイプ 怨念機体 戦慄のブルー 格好いいジム 荒野を走る死神 蒼いジム頭 蒼い死神 EXAM SYSTEM STAND BY ブルーディスティニー1号機とは、セガサターンの「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」で登場したMS。 同系統で唯一ジムの頭を使用している為、「ジム・ブルーディスティニー」とも呼ばれる。 ▷目次 ●性能諸元 ●機体解説 ●作品中の活躍 ●その他 ■他のゲーム中での活躍●機動戦士ガンダム戦記 ●Gジェネレーション スピリッツ ●GジェネレーションWARS ●ギレンの野望 ●戦場の絆 ●Extreme VS.シリーズ ●スーパーロボット大戦シリーズ ●ガンプラ ■余談 ●性能諸元 Blue Destiny(ブルーディスティニー) 所属:地球連邦軍 型式番号:RX-79BD-1 全高:18.5m 本体重量:52.8t 全備重量:73.0t 出力:1.350kW 推力:52.000kg センサー有効半径:不明 装甲材質:超鋼合金ルナ・チタニウム 武装:ビーム・サーベル×2 頭部バルカン砲×2 胸部バルカン砲×2 腹部有線ミサイル×2 100mmマシンガン シールド ビームライフル 主要パイロット:ユウ・カジマ ●機体解説 地球連邦軍に亡命したクルスト・モーゼス博士が連邦で開発した実験機群の一番機。 クルスト博士の開発した対ニュータイプ殲滅システム「EXAMシステム」を搭載している。 EXAMシステム起動中はカメラアイのパターンが緑から赤に変更され、バイザー内の丸いデュアルアイが不気味に輝いて見える。 当初は陸戦型ジム(型式番号:RGM-79BD-1)をベースにして開発された。 しかし機体がEXAMシステムの負荷に耐え切れなかったため、ベース機を陸戦型ガンダムに変更し開発を続行。 その際EXAMシステムの完全移植が困難であったため(*1)、システムを搭載した頭部のみそのまま流用され特徴的なジム頭を持つ事になる。 そのせいでジムのバリエーションとして扱われるが、開発経緯や型式番号から厳密に言うとガンダムタイプのMSである。 (系列としては『08小隊』に登場したカレンの陸戦型ガンダム(ジム頭)に近い) 外見はただの青い陸戦型ジムだが… ジェネレータ出力17%向上 マグネット・コーティングの実装 胸部バルカン砲及び腹部有線ミサイルの増設 …など多くの改修を施しており、アルフ・カムラに「ジャジャ馬」と言われる程の機体に仕上がっている。 EXAMシステムによる暴走が度々発生し、モルモット隊に配備される時には50%を出力上限にしたリミッターが設置された。 因みに、特徴的な青いカラーリングはEXAMシステムの被験者であるニュータイプ、マリオン・ウェルチが描いた宇宙の絵が青かったから。 宇宙空間を青で表現したのをクルスト博士が「ニュータイプには宇宙が青く見える」と判断し、NTへの迷彩効果を期待した。 ……という話がよく語られているが、対NT用迷彩説はソースが無く、小説版で語られたのは「オールドタイプにもニュータイプと同じものを感じられるように」という意味合いからのものであって実用的なものではない。(*2) このカラーリングに圧倒的な性能と暴走の危険性もあって、作中では「蒼い死神」とも呼ばれる。 別に今まで散々ボコボコにされてきたジム達の怨念が集まって出来た呪われた機体なわけでは無い。 ●作品中の活躍 実験中に暴走し、近場にいた友軍部隊を壊滅させ、パイロットを乗せたまま逃走。 暴走状態のまま作戦中の地球連邦軍第11独立機械化混成部隊(通称:モルモット隊)に遭遇し交戦。 ユウ・カジマらの奮戦により大破こそしないものの、コクピットを潰されリモートで撤退する。 その後修理をうけ、モルモット隊に配属。ユウ・カジマの乗機となる。 パイロットの力量も相まって、キャリフォルニア・ベース付近のジオン配下のミサイル基地を単機で襲撃し、ものの数分で制圧するなど凄まじい戦果を上げる。 その後に開始されたキャリフォルニア・ベース攻略作戦において、ジオンの騎士を自称するニムバス・シュターゼンの駆る同じEXAMシステム搭載機である「イフリート改」と交戦。 互いのEXAMシステムが共鳴してしまい暴走しつつもなんとか退けるが、行動不能に見えたイフリート改の放った腕部グレネードが頭部に直撃し(*3)、EXAMシステムを失ってしまった。 その後の経緯は不明だが、本体とも言えるEXAMシステムを失った上にニムバスとの戦いで半壊状態だった為、廃棄処分されたと思われる(*4)。 小説版ではイフリート改を乗り捨てたニムバスに、奪取されたブルー2号機のビームサーベルで頭部を貫かれその後の行方は不明。 ●その他 ガンプラビルダーズで宇宙戦仕様の1号機が登場する。 またガンダムビルドファイターズの三話目にて少しだけ登場。相手のブルーディスティニー3号機にEXAMシステム起動状態で殴りかかったが 3号機のMGから移植しただろうタイタス並にマッチョな腕からのグーパンに一撃でやられてしまった ■他のゲーム中での活躍 ●機動戦士ガンダム戦記 対戦時のポイントは75 主兵装は100mmマシンガンとビームライフルの二種類から選べる。 通常状態では特に目立った所のない少し強いジムといった所だが、一定のダメージを負いEXAMシステムが発動すれば話は別。 ブーストの減少量が極端に減り(というかほぼ減らない)、攻撃力は数倍に上昇。手がつけられなくなる。 ●Gジェネレーション スピリッツ 特殊コマンドで任意にシステムを発動可能。発動すると攻撃力が上昇する代わりにEN消費量が増加する。 攻撃のモーションも変更され、目が真っ赤になりやたら斬りまくる。 ●GジェネレーションWARS EXAMシステムがテンション技に変更。通常の格闘とは違いMPを消費するため、テンションゲージが上げ辛い。 但し、戦艦側の一部オプションパーツやパイロット自体の能力が高ければ十分使えるレベル。 宇宙適性が無いため(オプションパーツで付加できるが)、単純にEXAM機を使いたいなら2号機か3号機を使った方がいいかも。 こちらも演出には気合が入っている。 ●ギレンの野望 地上専用機 一見、地形適正以外パッとしない性能だが、 EXAMが発動すると疲労度がはねあがるかわりに攻撃回数が倍になり、あのガンダム以上の火力を発揮する。 だが、例によって開発時期は地上戦はほぼ終わった後なので…。 なお、ジオンの系譜の連邦ディスクOP映像で流れる「哀・戦士」にて、「荒野を走る死神の列」の箇所で「蒼い死神」という納得の抜擢で登場したりする。 ●戦場の絆 コスト240の近距離機体 初期装備が遠いほど威力の上がるマシンガンに胸バルカンと扱いにくいが、 支給が進むと比較的普通のマシンガンと強誘導の腹部有線ミサイルによって安定した立ち回りが可能になる。 耐久力が一定以下になるとEXAMが発動し、機動系と格闘距離が強化される。 REV3.20でジオンのBD2号機(NS)と同じように開幕直後から発動され、一定ダメージを受けると解除される仕様になった。 ●Extreme VS.シリーズ 家庭用無印のDLCとして登場。以降の続編にも継続して参戦。 ガンダムと同じコスト2000で、その中では特に尖ったところのない万能機に分類できる。 ただしサブ射撃はトリッキーな動きが出来るが雑な生当てには不向き。 マシンガンは撃ち切りリロードのため弾幕を作りやすいがBRに比べてダウンが取りにくく、格闘も2000ということを差し引いても強いとは言いがたい。 特格の滑り移動を活かした着地ずらしと弾幕作りが大事になるため、慣れるまではしんどい。 EXAMは覚醒時に起動。後に覚醒とは別に短時間の強化効果としてEXAMのみ発動できるようになった。 EXAM発動中の基本性能の底上げは優秀で、格闘がパンチなどを使う荒々しいモノになりキャンセルルートも増えよく伸びるようになる。 立ち姿も原作を意識した物に変化する。 そして特射呼び出しのサマナのジムを投げ捨てる。サマナが何をしたっていうんだ… 覚醒時は通常時の弾幕張りながら援護し闇討ちという戦術より、強化された格闘でタイマンを張っていく方が向いている。 トリッキーに立ち回る通常時と、荒々しく相手を追い詰める覚醒時の二面性を活かしきれればコスト以上の活躍が期待できる高いポテンシャルを持つ。 練習量がモノを言う玄人向け。 ●スーパーロボット大戦シリーズ 『THE BLUE DESTINY』が今のところ未参戦のため、本機も未登場…… が、『BX』では特定のシナリオでフリットを戦術指揮官に設定することで、本機の関わった事件を思わせる発言を聞くことができるというサプライズが用意された。 ●ガンプラ キット化一発目はSDで、商品名は「ガンダムブルーディスティニー1号機」。 2号機とのコンパチとなっているが、武装は1号機のもののみであり、2号機を完全再現したいなら別売りの3号機との同時買い推奨という、ちょっとお財布には優しくない仕様。 2007年には他の2機共々HGUCでキット化。 陸戦型ガンダムをベースに関節などの機構はそのままなので、現時点で見てもなかなか優秀な可動範囲とプロポーションを持つ。 可動は申し分ないがゲート跡が目立ちやすい部位に多い(特に頭部) また、左手が平手(コの字のような形)しか付属していないのも残念。他キットから流用しよう。 通常時/暴走時はカメラアイのシールによって再現。しかしせっかくカメラアイ部がクリアパーツになっているので、是非とも塗装に挑戦してみよう。 後に「ブルーディスティニー1号機"EXAM"」名義で最新フォーマットで発売された。リバイブ版としては何気に陸戦型ガンダムに先駆けてのリリースだったりする。 陸戦型ジムの関節を流用しており非常に高い可動範囲を誇るが、あちらと同様造形も成形色もアレンジ強めであり、比較的原作の姿に忠実だった旧HGUCの方を好むファンも少なくない。 ■余談 最近混同や勘違いされがちだが、SEEDやテイルズはデスティニー、 こちらはディスティニーである。すごく細かい事だが、間違えないようにしたい。 また、登場した時期が時期だけに「暴走して圧倒的な戦闘能力を発揮する」「女性の人格が組み込まれている」と当時社会現象になっていたアニメの主役機の影響を感じさせる設定を持つ。さらに言ってしまえば中の人の中の人まで一緒だったりする。(*5) ちなみに4機あるEXAM搭載MSの中でブルーディスティニー3機はフォーマットが変わるなどして2度発売されているのだが、イフリート改だけは長らく立体化されていなかった。 リバイブの際にようやくイフリート・シュナイドのリデコで発売されたが、残念ながらこちらはプレバンであった。 追記/修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なおジムの怨念と言うがこのMS、EXVSなどでジムを投げたりジムの生首を捨てたりしている これはEXAMシステムの欠陥の一つ、多数の殺意が入り乱れた場所での暴走は敵味方を問わず殲滅にかかるというものでやられたジムさんである。 そんな化け物をユウの乗機にすると言われたときに見せたフィリップの怒りは、彼の飄々としながらも仲間に対する信頼と情の深さが見えるいい瞬間である。 -- 名無しさん (2013-10-17 07 50 42) ガンダム無双にイフリート改と一緒に参戦しないかな・・・新規参戦作品が無い今回は無理っぽいけど・・・ -- 名無しさん (2013-10-17 09 07 55) なんだっけ、カラーリングについては、ニュータイプは宇宙が青く見えるらしいから迷彩のために青く塗ったとかなんとかって設定があったような覚えがあるんだが、どうだったか。結局博士の趣味だったんだっけ? -- 名無しさん (2013-10-17 15 55 52) 皆アニメなのに俺だけポリゴン!!!!!!! -- 名無しさん (2013-10-17 17 30 33) 色は、実験に立ち会ったニュータイプのマリオンが宇宙の色を青に表現したため、「ニュータイプと戦うには青色が迷彩になる!」と考えたクルスト博士が青色に塗り潰したと言われている -- 名無しさん (2013-10-17 19 04 55) ニュータイプの殲滅を趣味というなら、この機体の色も趣味のうちに入るだろう。という冗談は置いておいて、趣味というのは聞かれた時の単なる言い訳かもしれないし、同僚の技術者の伝聞でそう伝わっているのかもしれない。 -- 名無しさん (2013-10-17 20 21 22) 後付け設定を聞いたらジェガンを青く塗るのは通る道 -- 名無しさん (2013-11-05 10 54 05) 宇宙用の調整をすれば1号機も宇宙で運用可能だそうだ。まぁ、元々同じ機体だから当然ではあるが -- 名無しさん (2013-11-21 07 23 59) 中身はEXAM抜きでも陸戦ガンダムの強化型だからなぁ -- 名無しさん (2014-03-02 00 22 59) ロマンの塊で一番好きなMSだ -- 名無しさん (2014-03-02 06 55 34) 上×5博士の趣味 -- 名無しさん (2014-03-12 11 14 52) 元祖ジム頭である -- 名無しさん (2014-09-30 20 12 26) ある意味ユニコーンのNT-Dのご先祖様www -- 名無しさん (2014-10-14 20 42 37) イケメンジム -- 名無しさん (2015-01-28 17 28 15) 世界で一番かっこいいGM・・・と言いたいところだが体は陸ガンという混ざり物なMS。まぁこまけえことはいいのでEXAM SYSTEM STAND BY -- 名無しさん (2015-04-17 15 26 40) ブルーディスティニーと言ったらジム頭のこいつだよな。後のはぶっちゃけ陸ガンだし。 -- 名無しさん (2015-06-19 22 23 31) こいつも陸ガンなんだが -- 名無しさん (2016-03-04 22 32 05) スパロボでは今の所BXで過去の話(フリットが暴走事件を直接目の当たりにした)でチラッと出てくるのみ。参戦は難しいか -- 名無しさん (2016-05-06 11 20 44) 性能差で正直キツイだろうしね。量産型νガンダムを青色に塗ってユウ専用機って捏造するぐらいじゃないと -- 名無しさん (2017-01-25 20 23 14) 初代ガンダムやEz-8が出演できたんだからやってやれない事はないんだろうけどな -- 名無しさん (2017-06-27 08 22 55) 新しいHGUCはなかなかいいな。漫画版のギミックもあるけどヤキソバデザインみたいなヒョロガリじゃなくてゴツゴツのマッシブスタイルでカッコイイ -- 名無しさん (2017-08-22 21 34 18) スパロボは設定的に宇宙世紀が含まれるならニュータイプいまくりな部隊&怨念の塊とかそういうのがちょいちょいいるスーパー系と相性が最悪。エヴァ初号機が紳士的に見えるレベルで暴走不可避 -- 名無しさん (2017-08-22 22 23 05) ↑ EXAM非搭載のレプリカ機ってことにすればいいかもしれないけどそれだとブルーじゃなくていいじゃんといわれるかもね…青色のスタークジェガンが無難か? -- 名無しさん (2018-09-22 20 06 21) マスターグレード出て欲しい。 -- 名無しさん (2018-09-29 15 47 23) PS3とかで出たDESTINYも「デ」スティニーだね -- 名無しさん (2018-10-30 19 25 52) ↑7 んなもん改造効率の調整とかでなんとでもなるわ それ言うならそもそもZとνが共演してる時点でおかしくなるわ -- 名無しさん (2019-04-11 21 28 13) EXAMの過稼動によるオーバーヒートの問題があるのに胸部の排熱ダクト廃して火器突っ込んでるのってどうなんだろう。合理性から生まれるデザイン美ってのもあると思うんだよな -- 名無しさん (2020-02-14 22 53 46) 関節部が先にオーバーヒートするから、胴体周りは武器つんどこに思い切ったんだろうか -- 名無しさん (2020-10-28 11 20 18) 戦慄のブルーの射撃はもっとマシンガンらしく見せられなかったのだろうか -- 名無しさん (2020-10-28 12 03 51) ↑3イフリートもだけどNT相手に射撃戦やらせるために銃火器積み増したせいでせっかくの素体の機動力が犠牲になってるんだよね。対NT戦だと火力や手数の方が重要だと考えたのかクルスト博士がMS開発の専門家じゃなかったからなのかどっちなんだろう…? -- 名無しさん (2021-10-07 17 09 48) ジム・ブルーディスティニーって呼称、検索かけてもこのページしか出てこないんだが……何かの媒体だとそう呼ばれてたのか? -- 名無しさん (2023-05-25 15 18 31) ↑試しに""で囲った完全一致検索をしてみた結果、ガンダムWikiやガンダムチャンネル、あとピクシブ辞典にもあったね。2号機、3号機が登場する以前の呼称みたい。 -- 名無しさん (2023-05-25 15 28 08) 記憶が正しかったら一作目だとEXAMについては大分ぼやかされてたし、最後はユウと交戦した時って条件満たしてもいなかったと思うから設定固まってなかったのかな。気のせい? -- 名無しさん (2023-05-25 15 40 16) 確かにガンダムチャンネルでも言及された呼称だった。そもそも登場タイミングが2・3号機と同時じゃなかったのを知らなかった。調べてくれた人ありがとう。 -- 名無しさん (2023-05-25 16 27 17) ↑4 確かWiiのMS戦線0079でも「ジム・ブルーディスティニー」名義だったはず。ただSDでプラモ化された時は「ガンダム・ブルーディスティニー」だったから、ぶっちゃけジム扱いでもガンダム扱いでもどっちでもいい気がする。 -- 名無しさん (2023-07-24 13 54 10) 劇中一回もNTに会ったことないってマジ? -- 名無しさん (2024-02-11 23 51 51) 頭部を壊された後の1号機の行方が不明というが、本来部品取り用だった3号機が実戦投入されたことを考えると、代わりに部品取りに回された可能性が高いかと…… -- 名無しさん (2024-02-12 00 21 47) 名前 コメント
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CAT1-X1/3 ハイペリオンガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29900 570 M 13500 125 245 230 250 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」 1~1 3100 12 0 BEAM格闘 90% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アルミューレ・リュミエール・ランサー 1~2 3800 18 0 BEAM格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 RFW-99ビームマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 1~3 3100 15 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームキャノン「フォルファントリー」 3~6 4000 18 0 BEAM射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 アルミューレ・リュミエール 全ての武装によるダメージが6000以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く防御時のみ。軽減効果が発動時、ENを30消費 開発元 開発元 2 スーパーハイペリオンガンダム 4 ハイペリオンガンダム2号機 設計元 設計元A 設計元B ストライクガンダムデュエルガンダムバスターガンダムイージスガンダムカラミティガンダムレイダーガンダムフリーダムガンダムジャスティスガンダム メリクリウス ビルゴ ビルゴII メリクリウス・シュイヴァン スコーピオ フォビドゥンガンダム デストロイガンダム ザムザザー ゲルズゲー ガンダムヴァーチェ セラヴィーガンダム セラヴィーガンダム GNHW/B アルヴァトーレ エンプラス レグナント ブラックプルトーネ セラヴィーガンダム GNHW/3G ブリッツガンダム メリクリウス ビルゴ ビルゴII メリクリウス・シュイヴァン スコーピオ デストロイガンダム ザムザザー ゲルズゲー ガンダムヴァーチェ セラヴィーガンダム セラヴィーガンダムGNHW/B エンプラス レグナント ブラックプルトーネ セラヴィーガンダムGNHW/3G フォビドゥンガンダム メリクリウス ビルゴ ビルゴII メリクリウス・シュイヴァン スコーピオ ガンダムヴァーチェ セラヴィーガンダム セラヴィーガンダムGNHW/B アルヴァトーレ エンプラス レグナント ブラックプルトーネ セラヴィーガンダムGNHW/3G ガンダムプルトーネ ストライクガンダム デュエルガンダム バスターガンダム ブリッツガンダム イージスガンダム カラミティガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム フリーダムガンダム ジャスティスガンダム 騎士スペリオルドラゴン 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ストライクガンダム 4 ハイペリオンガンダム2号機 5 スーパーハイペリオンガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 ドレッドノートvsハイペリオン 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』 軍事要塞アルテミスに設置されている光波防御帯「アルテミスの傘」に単位相指向性を持たせた改良版である「アルミューレ・リュミエール」を搭載した試作モビルスーツ。 あらゆる攻撃を受け付けない最強の防御力を誇る上に内側からは攻撃可能と言う、エネルギー切れ以外の欠点を持たない機体。 パイロットはカナード・パルス。 この機体の登録がスカウト条件になっている。 機体性能はレイダーと同程度だが、アビリティとして持っているアルミューレ・リュミエールが最大の特徴。 その防御性能はクアンタのソードビットバリアすら上回り、本作の攻撃無効アビリティの中では最高の性能を誇る。 ただし消費ENも防御アビリティの中では最大値であり、素の状態では4回でEN切れを起こしてしまう。 この問題点は核エンジンを搭載すると多少は改善されるので、早めに開発したいところ。 武装はBEAM属性のみだが射程6まで穴がない上に、半分は武装効果を持っており難易度によって使い分けられるのも利便性が高い。 元々悪くない構成だが、フォルファントリー以外は最長でも射程3なので光学知識を覚えさせて射程を補うと一気に扱いやすくなる。 設計ルートがかなり豊富で、「GATシリーズorフリーダムorジャスティス」と「バリアを持った機体」で設計可能。 設計元Aはやはりストライクが手軽。 次点でグループ派遣で手に入るゴールドフレームの開発先にあるブリッツになるか。 レベルが上がってしまってもGATシリーズを開発する事で素材として残すことができる。フリーダム・ジャスティスの世代まで開発が進んでも設計は可能だが、ストライクフリーダムやインフィニットジャスティスまで進むと対応から外れるため注意。 設計元Bはビルゴが最も早く、こちらもビルゴII→スコーピオと開発しても設計元となるルートがある。 ガンダムプルトーネから続くガンダムヴァーチェ系列も育成で長く場に残りやすく、設計に使いやすい。 GATシリーズならば設計元Aでバスター→カラミティやイージス→レイダーと開発することで設計元Bのフォビドゥンの開発へと繋がる。 そのあと設計元Aの機体を買い直せば設計元を揃えることができる。 開発元はスーパーハイペリオンか2号機のみとかなり少ない上に、どちらもこの機体の開発先となる。 上記のように設計し易い機体なので、苦労して開発する必要は少ないだろう。 開発先はストライクに2号機、そして目玉のスーパーハイペリオン。 スーパーハイペリオンに向かいたいところだが、2号機もこの機体と同様にこの機体かスーパーハイペリオンからしか開発できない。 よほど急ぎでもなければ、2号機の開発を埋めてからスーパーハイペリオンに進む方がいいだろう。 ストライクは設計元として登録済になっている事も多く、ドレッドノートイータから逆行開発を繰り返した場合でもなければそちらへ向かう利点はほぼないだろう。
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テイルズ オブ デスティニー 天地戦争編 +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ デスティニー 天地戦争編 分類 小説 発売日 1998年9月 販売/出版 メディアワークス 著者 祭紀りゅーじ イラスト 橋本正枝 価格 561円(税込) 商品画像 コメント デスティニーの天地戦争時代にスポットを当てた小説。 主人公はカーレル・ベルセリオス、ヒロインはアトワイト。 関連リンク 関連項目 被リンクページ キャラクター:デスティニー キャラクター:ハロルド・ベルセリオス ネタページ:カーレル・ベルセリオス ネタページ:ピエール・ド・シャルティエ 関連商品:デスティニー ▲
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ZGMF-X13A プロヴィデンスガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46400 740 M 15000 160 30 30 29 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 複合兵器防盾システム 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ピクウス76mm近接防御機関砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ユーディキウム・ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ドラグーン・システム 3500 20 20 2~4 覚醒 50% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。毎ターンENを10消費。 EN消費なし ニュートロンジャマーキャンセラー アビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元A 3 レジェンドガンダム 設計元 設計元A 設計元B ディン(指揮官用)ゲイツ(指揮官用) Xアストレイ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 Xアストレイ 3 ジャスティスガンダム 3 フリーダムガンダム 4 レジェンドガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 ラウ・ル・クルーゼの後期搭乗機でありSEEDのラスボス。フリーダムやジャスティス同様核エンジンを搭載。基本性能は高く遠隔操作式ビーム砲ドラグーンを持つ。 所持しているビームライフルは他のザフト機と比べ非常に大型であるためハイパワーなユニットとして扱われることが多かったが、今作では一般的なライフル程度の威力しかない。そのぶんEN消費が少なく初期状態で10回使うことができる。 開発先のレジェンドはユニット性能と武器性能どちらも上回る上位互換ユニットである。おまけに射程5まで対応するBEAM武装が追加されるため、特別な思い入れがなければあちらを使うほうが良いだろう。 プロヴィデンスはドラグーン戦闘アニメが一新されたなど、見るべき点はある。 かなり手間はかかるが、設計で作ることができる。ジンをゲイツまで開発→A1でストライクを捕獲→ゲイツとストライクでドレッドノートを設計→ドレッドノートの設計に使ったゲイツをゲイツ(指揮官用)に開発→設計されたドレッドノートを生産、Xアストレイに開発→ゲイツ(指揮官用)とXアストレイを設計。ここまでやってようやく生産出来るようになる。レジェンドからプロヴィデンスへダウングレードするのが一番手っ取り早いが……。
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GN-005 ガンダムヴァーチェ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30900 525 M 13280 160 26 28 27 6 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNキャノン 2500×2 26 0 3~5 BEAM射撃 65 7 GNバズーカ 4800 26 0 4~6 貫通BEAM 70 5 TRANS-AM起動 6000 55 35 4~6 特殊攻撃 90 5 GNバズーカ・バーストモード 5000 60 0 5~6 貫通BEAM 75 7 LOCK 3 GNバズーカ・バーストモード 7000 45 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド 特殊防御コマンドで特定の射撃系武装を無効化 貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃を全無効化。貫通は70%軽減。発動時EN10消費。 パージ可能 パージして別のユニットに換装するHP・ENが全回復戦艦に戻るとパージ前の形態に戻る ナドレに換装 脱出機能 機体が撃破されると別の機体が出現 ガンダムナドレになる 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 3 1040 ガンダムナドレ 3 1240 セラヴィーガンダム 3 1260 セラヴィーガンダムGNHW 4 1530 0ガンダム 開発先 Lv EXP 機体 2 525 ガンダムナドレ 3 1050 0ガンダム 4 1575 セラヴィーガンダム 備考 飛行可能、GNフィールド、高火力の特殊攻撃と非常に優秀な砲撃機。射程2が穴なので位置取りには気をつけよう。 燃費は悪いのだが、パージすることでENが全快するのである程度強気な運用が可能。 開発先が完全に上位互換なので、特に思い入れが無いならさっさと開発を進めよう。
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GAT-X105 ストライクガンダム 性能 ストライクガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29000 560 M 12300 100 210 205 210 6 B - B - C ○ ○ エールストライクガンダム SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 12300 100 200 200 225 6 A C B - C ○ ○ ソードストライクガンダム SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 12300 100 220 200 205 6 B - B - C ○ ○ ランチャーストライクガンダム SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 12300 100 215 210 200 6 B - B - C ○ ○ 武装 ストライクガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」 1~1 2600 10 0 物理格闘 90% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ストライクバズーカ 2~3 3400 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ エールストライクガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 57mm高エネルギービームライフル 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ソードストライクガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」 1~2 3700 18 0 BEAM格闘 85% 5% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームブーメラン「マイダスメッサー」 2~3 3000 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ランチャーストライクガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 120mm対艦バルカン砲 1~3 2900 14 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 350mmガンランチャー 2~4 3400 14 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 320mm超高インパルス砲「アグニ」 3~6 3700 18 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ ストライクガンダム/ランチャーストライクガンダム 名前 効果 備考 換装機構 「換装」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する MAP中で戦艦搭乗時のみコマンド使用可能 フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 エールストライクガンダム/ソードストライクガンダム 名前 効果 備考 換装機構 「換装」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する MAP中で戦艦搭乗時のみコマンド使用可能 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 開発元 開発元 2 パーフェクトストライクガンダム 4 ブリッツガンダム 6 ストライクダガー 9 スカイグラスパー 2 ストライクルージュ 2 ストライクルージュ+I.W.S.P. 2 ハイペリオンガンダム 2 ハイペリオンガンダム2号機 2 ストライクフリーダムガンダム 4 ストライクノワール 4 スタービルドストライクガンダム 6 フェニックスガンダム(能力解放) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムデスサイズ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ストライクダガー 5 イージスガンダム 5 ストライクルージュ 6 パーフェクトストライクガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 崩壊の大地 前哨戦/初期配置 アルテミスの傘 初期配置 宇宙に降る星 イベント後 燃える砂塵 初期配置 平和の国へ 前哨戦/初期配置イベント後撤退 たましいの場所 初期配置 終わらない明日へ 初期配置イベント後撤退 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 モルゲンレーテによって開発された5体の試作兵器「G兵器」の一つ。 バックパック換装機構「ストライカーパックシステム」を搭載しており、戦況によってによって装備を切り替えて運用できるのが特徴。 SEED前半の主人公機であり、パイロットは同作の主人公であるキラ。 彼のスカウト登録条件を満たせる機体の1つでもある。 彼がフリーダムに乗り換えた後はムウの乗機となり最終戦まで戦った。 おそらく最も早く手に入る「換装機構」と「フェイズシフト装甲」のアビリティを持つ機体。 換装機構は文字通り装備を換装して武装を切り替えることができる。 ただし切り替えができるのは編成画面か戦艦搭載中のみであり、遊撃編成で出撃した場合、ステージ中に換装することはできない。 フェイズシフト装甲は物理ダメージを2000軽減できるが、毎ターン開始時に必ずENが減少してしまう。 相手がBEAM属性ばかりの場合はただの負担になってしまうのが辛いところ。 それでなくても常に戦闘1回分に近い消費を余分に請求されるため、非常にEN切れになりやすい。 本機の場合、遊撃グループでも初期状態だとENは差し引きで15しか回復せず、1人でも味方を隣接されると差し引きマイナスになってしまう。 OPやパイロット側のアビリティ、スキルなどのフォロー手段を用意しておきたいところ。 相互互換としてトランスフェイズ装甲があり、続編にはEN消費のない完全上位互換のヴァリアブルフェイズシフト装甲が登場する。 原作通り素の状態のストライク+代表的な3つのパックの計4形態を使い分けることが可能。 ストライク ナイフの命中率は本機最大値で物理射撃・格闘の両方が使える唯一の形態。 内蔵された武装しか使えなかったこれまでとは違い本作ではストライクバズーカが使用可能だが、原作でのバズーカ使用時と違いシールド防御を持っておらず中途半端。 ナイフとバズーカはどちらも物理属性かつ水中適性があるためBEAMが効かない相手や水中の相手にも使用可能だが、自身は水中適性Cなので無理はできない。 そもそもバズーカは下記のように低性能なので他の形態を推奨。 ストライクバズーカは最長射程3までしか届かないにも拘らず射程1には対応不可。 POWは平均的なライフル程度だが命中率が低い上に消費ENは多いと本作屈指の低性能。 爆発がある部分だけは勝るものの、ランチャーストライクと比較すると使い勝手はガンランチャー以下だが消費ENはアグニと同値であり酷さがよくわかる。 エールストライク ビームライフルにビームサーベル、シールド持ちという本機の標準スタイル。 素のストライクとは逆にBEAM射撃・格闘の両方が使える唯一の形態。 宇宙適正Aも地味に優秀。 空適性はあるにはあるがCなので、地上では他の形態同様にSFSに乗せるかOPでBにまで上げておきたいところ。 バランスが良く主だった欠点がないように見えるが、攻撃・防御・機動の合計値を統一するためか素のストライクより攻撃と防御が低い。 育成時はこれを逆に利用して、この形態で攻撃と防御に割り振る事で要求ポイントを少なくできる。 ソードストライク 会心付きのシュベルトゲベールにより低難易度では本機最大の単発火力を叩き出せる格闘特化形態。 ただし最長射程はブーメランの3。 光学知識で上記2つの射程をのばすと飛躍的に使いやすくなる。 物理攻撃はイーゲルシュテルンしかないので、鉄血などのシナリオでは別の形態を採用したい。 ランチャーストライク 通常のバルカンより高威力の対艦バルカン、ライフルと同POW同消費かつ水中適性ありのガンランチャー、長射程・貫通付きのアグニと強力な武装を持つ射撃特化形態。 貫通付きのアグニはソードストライクのシュベルトゲベールとは逆に敵の防御が高くなる高難易度で輝く。 足回りをSFSで補ってやり、射撃特化パイロットを乗せているなら本形態1択でも十二分の働きをする。 また、対艦バルカンは連続攻撃なのでHIT数によってはダメージが上がる。 元々のPOWの差はあるものの、パイロットと敵のパラメータによってはアグニよりもダメージが増える。 前半の主人公機かつパイロット乗り換えで後半もゲストとして参戦するのでSEEDの殆どのステージでGETゲージによる登録を狙える。 本作では別機体扱いではあるもののステージ7にもパーフェクトストライクの形で参戦しており、完全に登場しないのはステージ6だけと準皆勤賞と言える。 開発元はかなり多いが、大半が発展機からの先祖返りルート。 ゲーム序盤ならスピアヘッドorメビウス→スカイグラスパーからの開発か、Xアストレイ(シナリオ)でストライクダガーを捕獲して開発するのが手っ取り早い。 フェニックスガンダム(能力解放)からも開発できるが、GETゲージでの登録や上記のような簡単な選択肢が取れるのでやや勿体無いところ。 いずれにせよSEED系ガンダムの起点になるMSであり開発先も分岐も非常に多いので、早いうちから入手を狙いたい。 開発先は簡易量産型、兄弟機、姉妹機、全部盛りの4種類。 即戦力が欲しいならパーフェクトストライクガンダム→フリーダムか、イージス→ジャスティスのどちらか。 開発を埋める余裕があるならば、ストライクルージュ3種を開発した後にアカツキ→パーフェクトストライクガンダムと進めると無駄がない。 本機のGジェネ初登場作はSEEDの放送開始直前に発売され、本作の初回限定特典として移植された『モノアイガンダムズ』の隠し機体枠。 SDかつ画像が荒いので詳細はよくわからないが、「X型にスラスターが配置された謎のストライカーパック」が装備されている。 一方、PS2にてSEEDの放送開始直後にリリースされた『GジェネNEO』には本機に加えてイージスガンダムも参戦。肝心要のストライカーパックシステムが無い上に武装のPOWが低めとほぼイージスの下位互換となっていた。 ちなみにパイロットはどちらも未実装、性能的にはVまでの宇宙世紀を網羅する中でのZガンダム程度だが、物理攻撃の多い序盤で開発可能かつフェイズシフト装甲持ちと光る部分はあった。
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GAT-X103 バスターガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 26600 510 M 12300 105 210 215 200 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 対装甲散弾砲 2~3 3200 14 0 物理射撃 85% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 94mm高エネルギー収束火線ライフル 2~4 3500 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 220mm6連装ミサイルポッド 3~5 3400 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ 超高インパルス長距離狙撃ライフル 3~8 3700 18 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 狙撃 MAP 3500 20 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 指定1マス + 狙撃 アビリティ 名前 効果 備考 フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 開発元 開発元 4 デュエルガンダム 2 カラミティガンダム 6 バスターダガー 4 ヴェルデバスター 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムサンドロック 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 バスターダガー 4 ブリッツガンダム 5 カラミティガンダム 7 ヴェルデバスター GETゲージ ステージ 出現詳細 暁の宇宙へ 初期配置イベント後撤退 たましいの場所 初期配置 終わらない明日へ 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 モルゲンレーテによって開発された5体の試作兵器「G兵器」の一つ。遠距離砲撃戦を重視した設計で、2種類の火器を連結させることで特性の異なる武器を扱えるのが特徴。 デュエル同様、BEAM属性と物理属性の武装をそれぞれ2つ所持しており、活躍の場を選ばない。最大射程8に届く超高インパルス長距離狙撃ライフルも魅力的。 射撃性能に優れる反面射程1に届く武器がないため、あまり前線に出し過ぎない運用が求められる。 GATシリーズ共通の弱点ではあるが、フェイズシフト装甲の関係でターン開始時確実にENを消費してしまう。自軍で運用するなら、補給手段(母艦への搭載など)は確実に用意しておくこと。 開発先は量産型・兄弟機・発展機・再設計機。ヴェルデバスターは性能が向上するが開発としては終点となり、上を目指すならストライクノワールからストライクに逆行する必要がある。本機から組み替えるなら開発ルートが少ないカラミティが狙い目か。 対装甲散弾砲は一部の機体が持つ「射撃回避時限定モーション」の対象外になる稀有な射撃。